忙しい人ほど朝活・朝トレがおすすめ。

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  • 筋トレしたいけど残業で帰宅したらクタクタ。
  • 子どもの寝かしつけで一緒に寝て気づいたら朝。
  • 夜に家事をやって気づいたら就寝時間になっている。

とってもわかります。筋トレしたいけど時間が作れないんですよね!

僕も夜トレメインでやっていた時は全く同じ悩みで悩んでいました。

仕事が終わってそこからの家事育児…もう体力なんて残っていません。

その状態から筋トレするのは至難の業です。

そこで僕は朝トレに切替えました。

結論として朝トレ最高です。

みんなにもぜひ朝トレを取り入れほしいので朝トレを成功させる方法、メリットを紹介していきます。

起きてからのルーティンを決める。

早起きはやっぱり苦手な人が多いですよね。せっかく早起きしたのにぼーっとして時間を無駄にしてしまう人も多いと思います。

なので起きてからのルーティンを決めて筋トレをしましょう。

そのルーティンを実行する為に重要なのは起きてから

座らないでルーティンを実行することです。

人間は本能的に休息を選択する生き物です。早起きしてベットから出てソファに座ってしまうと確実に10分20分は休んでしまいます。

それではせっかくの早起きがもったいないです。貴重な朝の時間を無駄にしてしまいます。

だからまずは座らないでルーティンを実行してください。

僕の朝のルーティンはこれです。

これバッチリ目が覚めて筋トレを始められます。

白湯の作り方はマグカップに水を入れて電子レンジで2分温め。

自家製プレワークアウトの作り方は

ブラックコーヒー 3 牛乳 1 シナモン 1振りの割合で混ぜるだけ。

コーヒーのカフェイン、牛乳のタンパク質と糖質、シナモンの血流促進効果で筋トレ前に必要な栄養を補給できます。

僕は月の小遣いが2万で金がないので自家製プレワークアウトですが、お金がある人は普通にプレワークアウトを買って飲んトレーニングで大丈夫です。

白湯→プレワークアウトの順番の理由は、白湯で身体を内側から温めてから冷たい物を飲んだほうが身体に負担がすくないからです。

今まで書いたルーティンはあくまで僕のルーティンです。みんなは自分の好きなどんなルーティンでもいいので、ルーティンを決めてください。

ルーティンを決めて実行することで脳が「筋トレしなきゃ!」と錯覚するので朝のぼーっとした脳をやる気にするためにもルーティンを実行してください。

1日の活力がみなぎる。

朝に筋トレを行うことで、目や脳、身体を覚醒させ完璧な状態で朝から行動できます。また朝から運動することによってお腹が減るのでモリモリ朝ご飯を食べることができます。

朝ご飯を食べることにより、お昼に爆食いすることを防ぐこともできて血糖値スパイクも予防できるので健康にいいことばかりです。

時間が超有効に使える。

夕方や夜に筋トレをする予定を立てていても、忙しい現代人は残業や急な飲み会、子どもの体調が崩れて…などなど色々な理由で「もう筋トレは明日でいいや…」となりがちです。

しかし朝の5時や6時から急な予定はほぼ入りません。なので朝に筋トレをすることで夜に急な予定変更があっても関係なく筋トレが出来るのです。

確実に筋トレをして時間を有効に使いたいなら朝筋トレがおすすめなのです。

1日中代謝があがる。

朝からトレーニングをすることで1日中の基礎代謝を上げることができます。

前の記事で紹介したアフターバーン効果です。

アフターバーン効果の効果は24~72時間継続すると言われています。ということは朝に筋トレをするとその日は1日中脂肪燃焼効果が続くと言うわけです。

高強度の筋トレで追い込むのもとてもいいのですが、朝からやりすぎるとその後の仕事に支障が出る場合があります。

そこでおすすめなのがHIITです。

前の記事でも紹介しましたがHIITは本当に素晴らしいです。

詳しくはこちらに書いてます。

まとめ

  • ルーティンを決める朝トレ成功しやすい。
  • 忙しい人ほどおすすめ。
  • 1日の時間を有効に使える。
  • 痩せたい人はマスト

忙しい現代人は時間を有効に使わないとあっという間に1日が終わってしまいます。朝の30分から1時間だけ早起きして時間を有効に使いましょう。

朝の筋トレで1日の活力がみなぎらせて忙しい毎日を乗り切りましょう!

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